SACD 輸入盤

『ロメオとジュリエット』〜チャイコフスキー/コンドラシン指揮、ベルリオーズ/モントゥー指揮、プロコフィエフ/ムラヴィンスキー指揮

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PRDDSD350116
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


『ロメオとジュリエット』コレクション
チャイコフスキー/コンドラシン指揮、ベルリオーズ/モントゥー指揮、プロコフィエフ/ムラヴィンスキー指揮
三大『ロメオとジュリエット』がSACDハイブリッドで登場


SACDハイブリッド盤。限定盤。いずれも他で入手可能な音源ながら、初SACDなのが魅力。コンドラシンの盛り上がりが迫力満点。メロディの歌わせ方も感動的です。モントゥーのベルリオーズとムラヴィンスキーのプロコフィエフは抜粋ですが、前者は合唱が効果的な『愛の場面』が、後者も日本で人気の高い『モンターギュー家とキャピュレット家』がしっかり収録されています。目が覚めるような鮮烈な音質が衝撃的です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● チャイコフスキー:幻想序曲『ロメオとジュリエット』


 モスクワ・フィルハーモニー交響楽団
 キリル・コンドラシン(指揮)
 録音:1967年1月7日、モスクワ(ライヴ)

● ベルリオーズ:劇的交響曲『ロメオとジュリエット』 Op.17より

 ロンドン交響楽団&合唱団
 ピエール・モントゥー(指揮)
 録音:1962年6月、ロンドン、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール(セッション)

● プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』第2組曲より
 モンターギュー家とキャピュレット家
 少女ジュリエット
 別れの前のロミオとジュリエット
 ジュリエットの墓の前のロミオ

 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
 エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
 録音:1981年12月30日、レニングラード(ライヴ)

 SACD Hybrid
 Stereo Bi-channel

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